フィルムセンター「こども映画館」活弁出演
7月30日(土)と8月6日(土)に行われたフィルムセンターでの「こども映画館」。「活弁って何?」「日本で最初の映画スター、目玉のまっちゃんてどんな人気者?」「映画はどうして動くの?」こんな疑問をフィルムセンターの研究員が解説しつつ映画を楽しんでもらうという夏休みイベントにはたくさんの小中学生親子が参加、佐々木の活弁とFEBOの生演奏による「生れてはみたけれど」などを観ながら、子ども達は終始よく笑っていました。
フィルムセンターによる子供向け活弁付き上映会は初の試みで、主催側も「子ども達の反応は予想以上でした。フィルムセンターがこどもの映画教育に踏み出した大成功の第一歩です」とコメントして下さいました。全国のたくさんの子ども達にこうした体験をしてもらえるよう、これからもスタッフ一同がんばっていきたいと思います。 |
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